アイコン相談

胎児心エコー

カテゴリー:妊娠中の健診  >  妊婦健康診断|回答期限:終了 2011/09/20| | 回答数(18)
この前胎児心エコーの検査をしました。

その後に普通の健診をしたのですが、先生に

「さっきの心エコーの結果で弁から血流が漏れてます。
まだ赤ちゃん小さいから治るかもしれないけど…。」

と言われ私は急な事に驚き
詳しく聞くのも忘れて
はい。としか答えれませんでした(>_<)


その時の先生の言い方だと
大した事ではないのかもしれませんが
もし何かあったらと思うと少し不安です。

次の健診の時に詳しく聞くつもりですが
もし同じ経験をされた方がいれば
お話を伺いたくて相談しました(T_T)
よろしくお願いします。
2011/09/10 | さんの他の相談を見る

回答順|新着順

急に言われると動揺して真っ白になりますよね。ちゃんくん | 2011/09/10
聞くことをまとめて健診にいくといいですよ。
うちも心臓の動きについて異常を言われましたが、出生時から異常なしでした。
治るといいですね。心配てならないですね。
こんばんはニモまま | 2011/09/10
違うかもしれませんが。 いとこ31歳が赤ちゃんのとき心臓に穴があいてて生まれてきました。今ではバリバリ警察官してますよ。
追記ニモままさん | 2011/09/10
小さい時に手術しました
こんばんはまりぃ | 2011/09/11
私も違うことですが、エコーで心配なことが見つかりました。
最初に聞いた時は、わけがわからず、私も何も聞けませんでした。

お腹の中で成長するにつれ、大丈夫になるかも知れない。と言われて、毎回の検診が期待と不安でいっぱいでした。

検診までの間に、病気について調べて、疑問に思ったこと、心配なことを書き出して全て聞いて解決するようにしました。

不安な気持ちも赤ちゃんには良くないと思いますので、赤ちゃんを信じて待ちましょう!

治りますように…
早くに見つかってよかった | 2011/09/11
先生の言うように、自然に治るかもしれないし
そのまま生まれてくるかもしれないけれど、
どちらにしろ早く見つかってよかったではないですか。

病気があったって、自分の子供なら
大切にしてあげられるでしょう?
びっくりしますよね。つう | 2011/09/11
友人のお子さんが同じように言われたことがありました。
出産後に自然に治りましたよ。

自然に治るといいですね。

無理かもしれませんが、あまり気にしないようにしてくださいね。
私も | 2011/09/11
二人目の時に胎児心エコー受けました。特に問題はありませんでしたが。
心臓弁膜症にはいくつか種類があります。そして、成長と共に良くなっていくものもありますよ。
上司で、お子様が弁膜症の手術を受けた方もいらっしゃいました。
こんにちははるまる | 2011/09/11
うちの従弟が同じ病気で成人するまでに3度手術をしています。今は元気に大学生活を送っていますよ。また、友人の子は生後に自然に塞がったと聞きましたよ。赤ちゃんの生命力は素晴らしいので後者を信じてはいかがでしょうか。また、うちも違う病気で23週辺りのエコーで先天性の病気が見つかり生後4日にして手術も経験しています。病気のことを聞いた時は頭の中は真っ白で何も考えることは出来ませんでしたが、友人達の励ましもあり立ち直り、子供の生命力に懸けるように生きてきました。子供の治癒力も素晴らしいものです。お腹にいる時に塞がった例もありますので前向きに考えられますようにm(__)m
病院によって、 | 2011/09/11
お母さんが心配されるから、今なってても後で症状がなくなる可能性があるなら、言わないでおこうとするお医者さんと、最悪の場合を想定して、きちんと全部凄いことまで言うお医者さんと二パターンあります。
私が一人目の子を妊娠中、妊娠4,5ヶ月目ぐらいに子宮が腫れていたそうなんですが、かかりつけの産婦人科では何も触れられなかったのに、ちょっと尿検査で行った産婦人科で「子宮筋腫みたいだから流産の可能性が、、、」とか「これからねじれて凄い痛みに変わる」とかいろいろ言われました。唖然として帰って大泣きし、次の検診の時に、かかりつけの産婦人科の先生に言われたことを言いました。そしたら「気づいてましたけど、ただの腫れかもしれないし、不安にさせてはいけないんで、腫れだったら消える可能性が高いですし、今は様子見しましょう」と言われました。
それからまた次の検診のとき、全く腫れはなくなってて、子宮筋腫でもなくただの子宮の腫れだったみたいです。
不安にさせないお医者さんの方が私はいいかなと思います。(個人的に)
先生が | 2011/09/11
すぐに手術とは言われなかったのでお子さんの生命力に期待してみては。次の検診の時に少しでも良くなっているように早寝早起き、三食きちんと和食にしてみて赤ちゃんが頑張れるように環境を整えてみては
こんにちは | 2011/09/11
突然そんなことを言われても不安になりますし、びっくりしますよね。
不安は赤ちゃんにも伝わりますし、リラックスしていてください。
次の検診時に詳しく内容を聞いてみてください。
赤ちゃんを信じてお体を大切にしてくださいね。
こんにちは | 2011/09/11
先生には詳しく聞かれた方がいいかと思います。やはり不安な日々を過ごしたくないですよね。自然に治ることが多いと思いますから赤ちゃんを信じてあげて下さいね。
こんにちはさとけんあお | 2011/09/11
うちのこの場合は心室中隔欠損症でした。右心室と左心室の間の壁(心室中隔)に穴が開いているため、全身に送られるはずの血液が、左心室から右心室へ流れ込み、肺に戻されるため、肺への血液量が増加するなどの障害が起きます。
幸い穴の大きさの小さく血流も少ないようで経過観察ということでした。生後3ヶ月の時にはまだふさがっていなかったのですが、半年で穴はふさがりました。
私の場合も小さい赤ちゃんだと成長するにしたがって自然に治ることも多いと説明を受けました。主様のお子様も自然に治ることをお祈りします。
うちもです☆ゆっか☆ | 2011/09/11
息子を妊娠中、エコーで心臓の弁が一つ閉じていなくて血液の流れに影響が…と言われ、すごく不安になりました。個人の産婦人科に通っていたんですが、念のため大学病院で詳しい検査を進められました。大学病院で検査を受け、その時に、まだ生まれるまでに治る可能性は十分にあるので様子をみましょうと言われ、また生まれるまでに治らなくても普通に生活できる場合もあること、最悪の場合でも手術すれば元気になるということを聞きました。出来るだけ考えないように、赤ちゃんを信じるように自分に言い聞かせていましたが、不安で仕方なくて…。でも大学病院での二回目の検査で、弁が閉じてたんです!!その後も異常なく、もともと通っていた産婦人科で無事に出産し、今は1歳9ヶ月で元気いっぱいです!!
胎児の場合、うちのように治ることも多いようなので、赤ちゃんを信じて、あまり考えこまないでくださいね。
こんにちはももひな | 2011/09/12
自然に治る場合もあるみたいですから、医師の言葉と赤ちゃんの生命力を信じて、あまり不安になりすぎないことが大切だと思います。
ママの不安は赤ちゃんに伝わりますから。
次の検診時に聞き逃しのないようにきちんとメモなど用意して行くといいですよ。
生まれてみないと何とも言えませんが | 2011/09/12
妊娠週数によってはそのまま弁異常で生まれて来られると思います。 臨月まじかですとたぶん退治の状態では治ることは無いかと… 我が子の話しですが、生まれてから心臓に穴が見つかりました。 穴の位置が悪く弁変形異常を起こしかけています。 穴の場合、大きさにより手術はしなくて良いと言われましたが、弁異常は必ず手術し人口弁を取り付けると話されました。 理由としては、弁は血流を操る体内でも重要な部分だから、長生きするためにはきちんと機能しているものでなければならないからです。 次回、お医者様にお話をお聞きするときには ・生まれるまでに治る可能性について ・治る確率が少ないなら生まれた後の転院について(事前に担当される予定の医師と面会できたりします。面識があるのと無いのでは、気持ちも違いますよ) あとは、医師に聞くことではありませんが、手術の費用などについて市役所で聞いたりしていたら安心しますよ。 私は産後すぐに駆け回って体調崩し、入退院くりかえしてしまいました。
私も動揺しました。 | 2011/09/14
私も妊娠10週になるかならない時に、頸部浮腫が見られるので、染色体異常の可能性があると言われ、頭が真っ白になりました。
あまりのショックにその場で泣いてしまいました。
帰ってからいろいろ調べたら調べるほど不安になり・・・。
結局大学病院を紹介され、羊水検査の希望を聞かれ、結果しなかったのですが、大層不安な妊娠初期を送りました。
エコーも良し悪しですよね。
結果何も問題ないケースも多いと思うのですが、妊婦にはショックが大きいです。
とにかくご自身の納得のいくまで、先生にいろいろ聞いてみてください。
でも、本当に私の経験からも、ショック過ぎてご飯が食べられなくなったり、自分の体調を崩しては本末転倒なので、身体は大事にしてくださいね。
ちなみに、染色体異常で育たないかもと言われたベビーは、今では1歳4カ月。出産時も3500kgもある大きなベビーでした。
こんばんは。 | 2011/09/19
突然だと、頭真っ白ですよね。
先生が言われたと売り、自然に治るといいですね。
こんばんは | 2011/09/20
私自身が心臓病をもって生まれてきました。
しかし当時は今ほど技術が発達しておらず、分かったのはだいぶ後になってからでした。
現在は3ヶ月に1度、都内の大学病院でCTスキャンや心電図などを受けて経過観察しています。
まったく生活に不便がないかと言えば嘘になりますが、就職や結婚出産をすることもでき、自分なりにうまく病気と付き合って生きてきましたo(^^)o
弁の異常であれば、お医者さんが聴診器をあてると雑音が聞こえる「心雑音」という診断から病気に気付くことが多いそうです。
↑これは生まれてからのお話ですね。
心雑音は小さいお子さんに多く見られる現象で、たいていは「様子をみましょう」といわれることが多いです。
それは成長の過程で、心臓も大きく変化するからです。
成長期を過ぎても心雑音がみられる場合は、お医者さんと相談しながら今後の経過をみていく必要があるかと思うのですが、
かなりの割合で成長とともに治っていくケースもあるそうですので、今は赤ちゃんのパワーを信じましょう!
ちなみに大学病院の先生がうちの母に言っておりましたが、先天性の心臓病は一定の割合で誰にでも起こりうることで、けっしてママがいけないということはないそうです。
私も産んでくれた母にとっても感謝しています(^人^)

page top