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親を亡くすということ

カテゴリー:|回答期限:終了 2012/04/05| | 回答数(29)
母が肺がんの疑いで検査を受けています。それで、もしお母さん死んじゃったらどうしようという気持ちになりました。
不謹慎な質問かもしれませんが、すでに親御さんを亡くされた方は、どういう心づもりをして、どういう風に感じましたか? 生活など変わりましたか?
独身時代は恨んできた母親ですが、いざとなると怖いです。
父はほぼ肺がんと決め付けていて、変わった母なので、「憎たらしいからね。今までの恨みが…。いなくなれば楽になる」などということを言いました。
もしよろしければアドバイス下さいm(__)m
2012/03/22 | さんの他の相談を見る

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おつらいですねたんご | 2012/03/23
旦那の母が肺がんでした。旦那はそれを知った時泣き崩れていました。まだ結婚が決まった時でした。
肺がんって、なくなる可能性が高いようですね。

生活は普段通りにしたいと思いつつも、お母さんのことが中心になってくるともいます。
まだ結果は解らないでしょうが、私ならやっぱり、産んでくれた母には感謝の気持ちを言葉にして伝えておきたいです。
実父です。 | 2012/03/23
2年前に、父が末期の食道癌になり余命3ヶ月と宣告されました。父は末期のガンと言う事は知ってましたが、完治出来ると思ってたので余命は家族だけの秘密にしました。
それを知ってからは勝手に私の気持ちが変わりました。初めは泣いたり、パソコンで調べたり必死でした。現実が受け止められませんでした。毎日、父の事を考えては涙を流しました。父の場合は、余命宣告されたので、私は親孝行をしようと、孫に合わせたり調子が良い日は孫を預けたりしました。そんな父は、余命3ヶ月でしたが1年半頑張りました。
心構えは、なかなか出来ないと思いますが、お母様の検査次第で気持ちが変わると思います。
私は1年半の月日が、一番良い親子関係でした。
今も涙を流す日がまだ沢山ありますが、親孝行が出来た事は良かったです。
父親が | 2012/03/23
娘が生まれてすぐに亡くなりました 闘病辛そうだったのでゆっくり休んでという気持ちと何もしてあげれなかった気持ちと… 不思議ではありますがなくなってからのほうが身近に感じます
4年前に | 2012/03/23
母親をB型肝炎が悪化して肝がんで無くなりました。

何とか奇跡がおきてくれるように願いました。

心づもりしていたとは思ってはいたんですが、全く出来ていなかったですね。

母親が亡くなってしばらくしてから毎晩母親が入院していたときのことが走馬灯のように思い出してしまい、布団の中で声を殺して泣いていました。

なにもかも手につかないままでいましたが、ある日母親が夢に出てきて妊娠している事を笑顔で大丈夫、あんたなら育てられると勇気づけてもらえてからようやく立ち直ることができました。

アドバイスにはなりませんが、心づもりはそう簡単にはできません。

心残りのないようにおかあさまに付き添ってあげて下さい。
辛いですよねキンタン | 2012/03/23
母を無くした時、虚無感でした。
ぽっかり穴が開いた感じでした。
他のものでは埋められい感じです。
でも、しっかり生きていかなきゃ、悲しんでばっかりじゃ母が悲しむ、と思いなおしました。
お母様が大事に至らないこと、祈っています
私はまだ経験がないですが。つう | 2012/03/23
私はまだ経験がないですが、妹の義父が4年前に亡くなりました。
病院嫌いだった義父は体調が悪くても、全然病院に行かず放置して、やっと病院に行ったときには病気はかなり進行していて、腎臓癌と肺にも転移していて、その3ヶ月後に亡くなりました。
義父には病名は最後まで教えなかったみたいです。
亡くなった時、妹は妊娠中で孫に会わせてあげられなかったのが、残念だったみたいです。

生活はお母様中心の生活になると思いますが、心残りのないように生活できるといいですね。

お母様、大事に至らないといいですね。
おはようございます | 2012/03/23
「どうしよう」って思いますよね。
私は約2年前に母を亡くしました。
余命宣告されたときはあまりのショックで固まってしまい、普通に生活なんてできませんでした。
でも、一番辛いのは母なんだからと、絶対に母の前ではなかないし、変わったそぶりを見せないようにしました。
そして出来ることは何でもやりました。
後悔しないように。
本来ならこれからやるはずの親孝行が出来ないのですから。

まだ確定ではないですよね。
治療も出来ると思うし。
病院への付き添いや話を聞く等、出来ることをしてあげるといいと思います。
私は | 2012/03/23
両親は存命です。が、片方が難病を患っています。
時間とともに現実を受け入れられるようになってきますよ。
お母様が良性疾患でありますように。
父です | 2012/03/23
悪性リンパ腫で、5年前に亡くなりました。52歳でした。

私は結婚式を控えていた頃だったのですが、父の病状が思わしくなくもうあまり長くないと言われたので、、式の予定を早めてもらいました。

おかげで父とバージンロードを歩けました。が、1ヶ月後に亡くなりました。

出来婚だったので、お腹に初孫がいたんですが、見ることなく逝ってしまいました。

でも最期に花嫁姿を見てもらえたことはよかったと思います。
本当は孫を見て欲しかったし、抱いてほしかったけど…

もう長くないと分かっていても心積もりなんか出来ませんでしたし、治ると信じていました。本人もそうでしたし。


亡くなった時はずっと泣いていましたね。
もっともっと親孝行してあげたかったな…

だから母には父の分まで親孝行できるように孫と遊びに行ったりしてます。


主様のお母様もどうか大事に至りませんように…
おはようございますちゃんくん | 2012/03/23
私は母が大腸ガンです。
生きていますが、告知され転移あり手術はするけれど5年生存率など話された時は頭が真っ白でした。泣くことや落ち込むことも出来ませんでした。
今まで医療現場で告知の場面には何千と立ち会ってきました。
自分の親がまさか、50歳前にまさか??とわからなくなりました。
かなり受容までに時間がかかりました。
なるべく一緒に過ごすようにはしていますが、仕事したり特にいつも通りを心掛けています。
おはようございます | 2012/03/23
私自身まだ経験はありませんが、お辛いですよね。

職業柄、今まで癌患者さんを沢山看ましたが、実両親義両親が癌になってしまったら…と思うと怖くなってしまいますね。


できるだけお母様の側にいてあげてください。
大事に至らないといいですね。
おはようございますビビ | 2012/03/23
生活は変わると思いますが、普段通りの生活がお母さんにもいいかと思います

お父さんはきっと主さまの心配さを感じ取り強がっているのかな?とも感じました
おはようございますまりぃ | 2012/03/23
両親は健在ですが、父が肺に異常がみつかり、再検査をしたり、義父は入院、手術しています。

心づもりをしているつもりでも、やはり不安で怖いです。

少しでも良くなり、大事に至らないように、今は祈っています。
こんにちは。 | 2012/03/23
友達が早くにお父様を亡くされました。つらかったと思いますが、弱音を吐かず、こちらから聞かないと連絡もしてこない友達なので。

同じく癌でしたが、お母様の元に行かれる回数が増えていました。(入院された時と、亡くなられてからの頻度は同じみたいです)

覚悟するしかないと思い、お見舞いなど可能な限り、行っていたようですよ。

余談ですが、私の親も癌でした。進行も中レベルでしたが、治りましたよ。こういう人もいるので、希望は捨てず、支えてあげてくださいね。応援しています。
こんにちはみこちん | 2012/03/23
私の父は50歳で事故で突然なくなったので、悲しいという気持ちは後からきましたね。
もう逢えませんが、心の中にいます。
お母様、心配ですね。
検査、何でもなければいいのですが。
まずは、そばにいてあげることが一番ですよ。
父がハルルリルル | 2012/03/23
早食いの癖があり朝にパンを喉に詰まらせて亡くなりました。まずは母を支えなくては!と思いました。父がいなくなって、嫌な思い出よりもいい思い出をよく思い出します。
一緒に過ごす時間を大切に使って下さい。
父を胃がんで亡くしました。 | 2012/03/23
厳格な父で、仕事人間だったため、母も苦労してきたのを見てきているので、私にとっては怖く人間的にもあまり好きではありませんでした。

結婚して遠方に嫁ぎ、体が生まれつき丈夫でない母が一人で介護することになり、でもやがて母が介護疲れで倒れ、嫁ぎ先から一時は帰省して・・・とバタバタだったのを覚えています。(当時私は妊娠中)主人からも、主人の親からも実家に入り浸りだったことで亭主ないがしろにしてと言われて八方ふさがりになって、精神的にもとても辛かったのを覚えています。結婚していると、親の面倒も十分にみてあげられないものでした。

病気になって父と関わることができました。想い出話をしたり、父の小さかった頃の話を聞いたりしました。とても苦労してきた人だったというのが分かったし、考え方も生き方も、まっすぐで大好きな父になりました。今までなぜもっと親孝行してやれなかったかなぁと思いました。

父が亡くなってからもたまに思います。
あれもしてやりたかった。これもしてやりたかったって。親孝行したいときには親はなし。とは、昔の人はよくいったものです。
ご自分が後悔なさらぬよう、出来る限りの親孝行、して差し上げてください。
病気でなくなるのは、まだまだ親は子供孝行だったと思います。
人はいつか亡くなるのですから、病気で覚悟ができていてもやはり亡くなった悲しみを乗り越えていくのは辛いのに、これが事故だったとか、自殺だったとか、孤独死だったとか、予期せず突然だった場合の悲しみを想像すると、とても気持ちが痛くなります。

重松清さんの小説で、その日のまえにという小説、いろんな角度での人間の死についてかかれた小説で、残された家族の乗り越え方も指南してくれている本があります。もしお時間あれば読んでみてください。

いやらしい話かもしれませんが・・・。父が末期の胃がんだったことで、あらかじめお葬式などの準備と言うか・・・その心づもりもできました。お葬式、本当にバタバタしますから、電話ルートくらいはご自身の心の中だけでも決めておいたほうがいいと思います。

父が死んで、母がとてもがっくりしました。
何でもないようですが、父のもとに届く、ダイレクトメールやはがき。その都度 本人死亡のため、郵送しないでくださいと何通も返送したのを覚えています。これもけっこう悲しい気持ちになりました。

お辛いでしょうが・・・お母様が生きていて、娘がいてくれてよかったと思ってもらえるような最期を迎えてあげられたらいいですね。
父を亡くしましたコロリーナ | 2012/03/23
私の場合、父を恨む…という感情ではありませんでしたが、
子供の頃からあまり遊んでもらえなかったり、授業参観や運動会なども来ず、
怒られることもなかったけれど、褒めてくれることもない…
いわゆる、子供に無関心に近い父親だったと思います。
高給取りのサラリーマンだったので、金銭的には感謝していますが、
お金以外で父親らしさを感じたことはほとんどありません。

そんな父を肺がんで亡くしたのは7年前くらいです。
肺機能がどんどんと衰え、最後は自発呼吸ができなくなり、
ICUで意識不明のまま人工呼吸器で一ヶ月延命したのち、亡くなりました。

正直、意識不明でICUに入った時から「長くはない」と覚悟をしました。
ちょうど実家に帰省していた時だったので、そのまま実家に宿泊し、
母と一緒に亡くなるまでの1ヶ月はICUに通って出来るだけのことはしました。
子供の頃はさびしい思いをしましたが、金銭的に不自由なく暮らせたのは父のおかげだし、
思春期頃からは、そんな父が嫌で私自身も父に無関心になってしまっていたので、
きちんと父に接する最後のチャンス…と言ったら言い方は悪いけれど、
父親に無関心のままになるのは嫌だと思ったので、出来ることはしようと思いました。
自分勝手かもしれませんが「残されるものの心の整理のため」と思うようにしました。

亡くなった後は、葬儀の手配や親戚への連絡などで大忙しで悲しむ間もありませんでした。
親戚や会社の元同僚などから、家族のしらない父親のエピソードを聞いてびっくりしたり、
父の笑えるエピソードなどを聴いたり話したりしていました。
悲しい話ですが、亡くなった後の方が生前より父親らしさを感じています。
心の中に残る父を良い存在に感じていた方が、残された人の気持ちは楽なのかもしれません。

最後の時間を大切に過ごすことは、相手のためだけでなく自分のためにもなると思います。
自分の気持ちの整理もつけば、のちの供養の気持ちも変わってくると思います。

笑って良い話をできるような時間を作られると良いと思います。
こんにちは | 2012/03/23
どんなに憎くたって恨んでたって母親には変わりないしやっぱりいなくなったらすごく悲しいと思います。私も母が闘病中ですが自分のこと以上に気になり毎日眠れません。以前は死も考えましたが家族がそんな気持ちじゃダメなんだ、家族みんなでサポートしなきゃダメだと先生に言われ今は前向きに考えてます。きっと良くなることを信じて。一番辛いのは本人ですからね…
こんにちは☆ | 2012/03/23
実父は25歳の時に他界しました。
最後に会った時の表情や言葉がずっと心に残っています。
なので今大切な人と別れる時(子供の朝の送りや主人が仕事に行く時の玄関での挨拶など
)はなるべく笑顔でと心がけています。
お母様何事も無いと良いですね。
こんにちはリラックママ | 2012/03/23
考えてしまうととても不安な気持ちになりますよね。

今はお母様の病院への付き添いやお子さんと一緒の時間を作ったりしてあげたらいいと思いますよ!

お母様が大事に至らなければいいですね。
両親とも今は健在ですが先はどうなるかわかりませんよね。ノンタンタータン | 2012/03/23
主さんやお父様が恨まれているお母様かもしれませんがお父様が自ら選ばれた存在であり、主さんを生まれた母親には変わりありません。
親の方が先に亡くなるのは自然の摂理ですがふとした時に考えますよね。亡くなった親のことも残された親のことも心配になります。後から後悔しても遅いので今できることを自分のできる範囲ですることでいざという時に自分の中で納得できますよ。義母が実親を亡くした的の姿を見てそう思いました。十分介護に付き添い、亡くなったので涙は出たけど悲しい思いというよりありがとうという思いだったそうです。
辛いですね・・・なみつん | 2012/03/23
私の親友が去年の冬、癌で母を亡くしています。
その子は結婚を目前にしていました。結婚式までは...
と願っていましたがそれも叶わず天国へ旅立ってしまいました。
お母さんが生きている間、彼女は毎日少しでも良くなるようにとずっと言っていました。
彼女は4人兄弟の長女です。お父さんは昔から何でも母に頼りきりで何も出来ない人だから自分が。。。という気持ちで追い詰められていました。
本人以外は結婚もしていないので兄弟3人は実家。本人だけ家を出ていました。お母さんがなくなる3ヶ月前から実家に帰って色々家事していました。
亡くなってからも葬儀の段取りやお返しの品など彼女が全部仕切っていました。一番困っていたのは結婚式のドレス選びとかですかね。
一緒に選びたかった・・・って何度も言っていました。
両家の挨拶のときも「お母さんがいれば・・・」って嘆いていました。
お母さんがいなくなってお母さんの本当の大切さがすごくわかったって言っていました。成人しても母親ってかけがえのない存在ですよね~。
自分のことではないですが、他人のことと思えなかったです。
どんな母親だったとしてもやはり母親なんです。

まだ、お母さんは生きていらっしゃるじゃないですか。
あまりマイナスな事は考えないでいい結果が出ると信じてあげていてください。
そして、いなくなってから後悔しないようにお母さんに色々してあげてくださいね♪
お母さんはそばにいてくれるだけで幸せだと思います。
たくさんお話してあげてください。
母がmyukix | 2012/03/23
3年程前に実母が倒れ、それ以来現在もいわゆる植物状態です。(自発呼吸はしています)

ある日突然母の危篤の知らせを受け…集中治療室に駆け付け…頭の中は『どうして?なんで?死んじゃったらどうしよう…』ばかりで混乱し、真っ白でした。

しばらくは涙ばかりが溢れて夜も眠れませんでした。これから先、もう二度と楽しい気持ちになることはないだろうな…とさえ思いました。
むしろ自分が少しでも楽しい気持ちになったり、元気なことにさえ後ろめたい気持ちしかありませんでした。



しかし今ではすっかり…といえば薄情だと思われるかもしれませんが、少しずつ受け入れ、普通に生活しています。

元気なうちに孫を抱かせてあげたかった、彼氏を紹介したかった、花嫁姿を見せてあげたかった…後悔もたくさんありました。
まだふとした瞬間につらい時もたくさんあります。

しかし今では『孫を見せることができた』『無事に年を越してくれた』『子育てって大変なんだね。育てくれてありがとう』など、ありがとうという気持ちをたくさん感じます。



どんなにつらいことも時間とともに心は受け入れ、自分の一部になり、穏やかになっていきます。


出来ることならもう一度だけでいいから母と話がしたい…とは思います。


なんだかまとまっていませんが、私の体験談でした(^^ゞ
実母を… | 2012/03/24
亡くして、まもなく三回忌です。 私の母も、かなり問題行動が多く、私をはじめとする実子達にも親戚にも迷惑をかけ、我が親ながらどうしようもない人でした(^_^;) 私の娘が産まれて間もない頃、脳梗塞で倒れ、意識はあるものの、記憶障害・言語障害・右半身麻痺で、回復の見込みのない体になり、最後の日まで施設に入ってました。 倒れてから最期まで、二年ありましたが、特に心積もりなんてしてません。 お葬式の日でも、忙しくて悲しんでる余裕もありませんでした。 ただ倒れる前、遠方に嫁ぎ、里帰り出産をしなかった私を気にかけて、娘の出産予定日に電話してきてくれた母に、(その直前に、また問題行動を起こしてたのを、姉から聞いてたので)優しい言葉もかけず、素っ気なくしてしまった事、そして、それが母との会話が最期だった事に後悔しました。 何もなければ安心ですが、心積もりと云うよりも、なるべく後悔しないようにしてあげたら良いのではないでしょうか? 冷たい言い方かもしれませんが、病気云々に限らず、普通は親は先に逝くものです。 突然 亡くす方だって居るのですから、心積もりが出来るだけ、幸せだと思います。 それに実際は、自分が子ども育ててる中で、亡くしてからの方が、『こんな時、こうしてくれたなぁ』とか思い出したりして、親のありがたみが分かるような気がしますよ(≧∇≦) 強いて言うならば、子育ての話を、母としてみたかったなぁ~とは、思いますけどね( ̄∀ ̄)
こんにちは | 2012/03/24
私の母はまだ生きていますが、何度か腫瘍摘出手術をしていて、もしもの時のことをいつも考えています。
母の存在は偉大ですよね。もし亡くなったら、立ち直るのに時間がかかりそうです。
こんばんは | 2012/03/24
私は、両親共まだ健在ですが…父も母も一度ずつ亡くしかけた事があります。 まだ学生の時でしたが普段は、喧嘩したり憎たらしく思ったりしましたが…やはり寂しいし悲しい気持ちになりました。 学生だった事もあり…心構えしておく様に言われても何をどうに心構えしたら良いのかわかりませんでしたf^_^; 大人になった今でも想像はつきませんが…とにかく出来るだけ後悔しない様にするしか出来ないかなと思います。
秋に母を亡くしました。 | 2012/03/25
進行したガンと分かってから、ほぼ毎日泣きました。本人の前では「大丈夫だよ、今の医学はすごいんだから!」
と気丈にしてましたけどね。
心づもりなどはありませんでした。「えっ?今日なの。まさか」と思っているうちに逝ってしまったので。
生活は何も変わりません。子供もいるし、ちゃんと生きていかなきゃいけませんから。子供がいてよかった、と
本当に思いました。ただ、ふとしたことで涙が出る日が多いです。

私が自宅で母を看取りました。そのときの顔と「ありがとう」の声にならない声が忘れられません。
まだ大丈夫!回復する!と思いたかったので、感謝の気持ちなど伝えられないままでした。
大事なことは早めに意識のあるうちに言わないとだめだな、と痛感しました。

お母さん、ガンじゃないといいですね。もしそうでも早期なら治りますし!あと、もしガンと言われてしまったら、
お母さんが現実を受け入れて治療を頑張ろうと思えるまで精神が安定しないので(うつになる人もいます)
しっかり支えてあげてくださいね。
こんにちはけいちん | 2012/03/27
私の場合は違うのですが…。 私は実母を3年ほど前に亡くしました。 心筋梗塞で誰にも看取られる事なく一人で旅立ちました。 親子とはすごいもので、その日母に会いに行く予定はなかったのですがなんだか急に会いたくなって、それで亡くなっていた母を発見する事ができたんです。 3年たつ今でもあの日の事を思い出すと悲しくて悔しくてやりきれません。 精神的ダメージが大きすぎて正直、その後の生活はめちゃくちゃなものでした。 びいどるりさんの不安なお気持ちよく分かります。 病気かもしれないと聞いて心配せずにはいられないですよね。 でも今一番不安になっているのはお母様ではないでしょうか? いなくなれば楽になる、など強気な事をおっしゃっていても不安で不安でたまらないのかもしれません。 びいどるりさんの不安な気持ちがお母様にも伝わって余計不安になってしまうかもしれませんよ? 何があっても後悔のないようできる限りの事をしてあげたり、できる限り会いに行って一緒に過ごす時間を作る事が大切ではないかと思います。 お母様が病気でない事を願いましょう! あまり参考にならなかったらすみません。

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