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妊娠中の感染症で子どもが発達障害に

カテゴリー:発育・発達  >  生後9ヵ月|回答期限:終了 2024/06/27|るさん | 回答数(1)
妊娠初期にコロナに罹りました。
当時病院では早産になる可能性もあると言われ、そこから色んなことが怖くなり検索魔になっていました。

そして、産後9ヶ月経った今、子どもの色々な成長を見てまた気になり出して調べると
妊娠中にコロナやインフルエンザに感染した母から産まれた子は、そうでない子と比べ4倍も発達障がいの可能性が上がるというものでした。


どんな子であっても我が子で愛おしくて1番に守りたい存在であることには変わりありません。
でも、だからこそ気になってしまうし、もし何かしら障がいがあるのであれば早く気づいてあげたいと思ってしまいます。

0歳で診断がくだされることはないと思いますが、そのような兆候であったり、気をつけて見ておいた方がよいところはありますか?

首座りは、3ヶ月手前頃
寝返りは、6ヶ月過ぎた頃
お座りは、7ヶ月頃
9ヶ月現在、ずり這い、ハイハイはしません。
ずり這いしそうな感じはあって、後ろに下がっていきます。
目が合わないなどの違和感は特に感じていません。
2024/06/13 | るさんさんの他の相談を見る

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頭の片隅だけでキヨケロ | 2024/06/14
今のところでは、そこまで心配される事は無いのでは?

赤ちゃんによっては、ズリバイやハイハイせずにいきなりつたい歩きする子もいますから育児書通りには成長しないもんですよ。
でも、ズリバイ前の兆候で後ろに下がるのでもう少ししたらズリバイやハイハイするかもですね。
常に、発達障がいだったらどうしよう。って、不安や心配の視点での子育てはしないで下さいね。
それをしちゃうと、子育てが楽しめ無かったりツラくなって行きます。

知り合いは、事有る毎に子どもの発達障がいを心配して度々小児科や専門医を頼っていました。育児ノイローゼになってたみたいで、旦那さんの声や周りの声も届かず本人は大変そうでした。
後になって、子どもをしっかり育て無いと等々かなり真面目で完璧主義な思いでご自分を追い詰めておられたみたいです。
子どもの成長に連れて徐々に、そこまで心配しなくても良いと安心出来たのか、今では普通のお母さんですけどね。
でも、当時を振り返られたら「もっと子どもの成長を素直に喜んで見守れる余裕があれば良かったのにね。」と、仰っています。
しんどかったけど、自分の事が良く分かった。子育ては、自分育てって、本当やね。と、言われています。

極端かも知れませんが、そんな感じにしんどい子育てにならない程度に子どもの成長を信じて子育てしてって下さいね。
専門家でも、3歳までに発達障がいって判断するのは難しいと言われてますので、確定した時にどうすれば良いか考えたりサポート先を探せば良いと思いますよ。

なので、今しかない可愛い成長を素直に喜んで見守って下さいね。
基本的に、子育ては根気と忍耐力を鍛える修行みたいなものですので、どんな事があってもお母さんがいるからね。って、子どもが安心出来るどーんと逞しい親になってって下さいね!
ちなみに、親の心配の大半は取り越し苦労だった。って、事ばかりですからね。

心配は、マイナスエネルギーなんて言われてますので、大丈夫だよ!頑張ってるね!って、応援のプラスエネルギーを子どもには注いであげて下さいね🎵
ありがとうございます。るさん | 2024/06/24
発達障がいだったらどうしようとか、たまに頭をよぎります。よくないとわかっていても、、、
でもそういう考えが自分を苦しめているんですよね、、。

素直に成長を喜んでポジティブに頑張ろうと思いました!

ありがとうございます。

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